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　横浜清風高等学校では４月１９日（金）～５月２日（木）までを毎日勤行期間とし、普段は月曜日の朝に行っている勤行をこの期間中は毎朝行います。

　

　読経終了後の宗教教育部長 藤﨑先生からの講話では、１回目は勤行の意義について、２回目は黙想について、３回目は合掌について、４回目は学園の本尊である十一面観音菩薩についてお話しいただきました（全４回）。

 

 

 

　また、今年度から仏教行事等で歌う聖歌・校歌の練習を再開し、音楽科の日䑓先生の指導のもと、積極的に声を出す生徒たちの姿が多く見られました。

 

 

 

　生徒たちは今回の毎日勤行期間を経て、仏教への理解を深めました。