横浜清風メソッド

自主学習力を身につけて
想像以上に学力アップ

 大学合格に向けた飛躍のために学力アップの鍵は「自分で進んで勉強できる力(自主学習力)の獲得」にあると横浜清風は考えています。とはいうものの、自分で学習計画を立て、やるべきことを選び、継続するのはなかなか難しいもの。本校は「横浜清風メソッド」と名付けた様々な取り組みを通じて、皆さんの自主学習力を高めていきます。

学習状況や結果を教員間で共有し、一貫したきめ細かい指導を行っています

MESSAGE

学習指導部長 太田 裕治

 大学進学を見据えた学習には、日々の学習習慣を確立させることが欠かせません。そのうえで、「受け身」ではなく「自ら学ぶ」ことの大切さを生徒一人ひとりが理解しながら、それぞれの学習スタイルを見出していける指導に力を入れています。また、高校生活の3年間、勉強・部活動・行事のすべてに全力投球しながら、自分の進路に合わせた学力を着実に身につけることができるよう、時間を有効に使った無理・無駄のないサポートを心がけています。今後は、アクティブラーニングを多くの教科で積極的に取り入れ、多様化する大学入試への対応力を養っていきます。

スクールダイアリー

 自主学習力をつけるためには、自分の勉強量を把握することが欠かせません。「スクールダイアリー」は、本校オリジナルのスケジュール手帳で、日々の学習計画と学習時間を記入するスペースが設けられています。

スクールダイアリー 活用例

CHECK

 先週の分を見返して、勉強の時間が足りない教科を次の週に補う等、自分自身で計画を立てることが自然にできるようになります。

勉強内容を考えられるようになりました

MESSAGE

特進コース3年 Y.M

 スクールダイアリーを使うようになって、テストへの向かい方が変わりました。定期テストや模試の結果と各科目の勉強時間を照らし合わせることで、どの科目の勉強時間が欠けているのかもよくわかります。それにより、次の目標に向けての勉強の時間配分もでき、とても役立っています。3年生になってからは、入試日や願書提出日も記入。入試に向けてのモチベーションも高まってきました。

学習サークル「風」

 予習復習、宿題等を校内でやり終えることができるように、また受験勉強に集中して取り組むことができるように、放課後に自習エリアを開放しています。

学習サークル「風」とは

CHECK

 現在500名以上の生徒が登録している学習サークル「風」は、生徒の自主学習をサポートする横浜清風独自のシステムです。放課後はもちろん、長期休暇中も施設を開放し、集中して学習に取り組める環境を提供しています。
 学校でしっかりと自習に取り組むことで、学習習慣が身につき、効率のよい学習方法を習得でき、結果として飛躍的に学力が向上した生徒が見られます。また、部活動と並行して登録・入会できるので、運動部の生徒でも部活動終了後に30分~1時間程度、学習に参加することで時間を有効利用しています。日々の予習復習から大学受験対策まで、学習サークル「風」での取り組みが、有意義な3年間につながっています。

「風」で自主学習力が身につきました

MESSAGE

総合進学コース3年 S.T

 1年生のころから、部活動の終了後に宿題をする等、学習サークル「風」を活用してきました。静かな環境で集中して学べることが自分に合っているのだと思います。高3になり、受験勉強が本格化した今は、週に4日ほど自習室で英語の過去問を問いたりしています。このスタイルを崩すことなく、自宅学習とペース配分しながら受験勉強を乗り切りたいです。

清風PLUS(放課後・受験対策補習)

 真の自主学習力を獲得するためには、大学受験に向けた正しい学習方法を身につけることが何よりも大切です。特進コースと総合進学コース選抜進学クラスの希望者を対象に、放課後17時~18時20分までの80分間、大学受験対策に特化した補習を開講。生徒個々の潜在能力を引き出します。

実戦的な解法テクニックも学べます

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総合進学コース3年 I.N

 清風PLUSでは、教科書よりもハイレベルで、大学入試を意識した補習を受けることができるため、実力がどのくらい身についたかを体感しながら勉強することができます。1コマ80分は、最初は長く感じましたが慣れればあっという間。自習で知識を身につけて、清風PLUSで実戦的な入試対策に取り組む。この両輪で受験勉強を進めていこうと考えています。

各種テストの徹底活用

 定期試験はもちろん、模擬試験も準備して臨むことが大切です。目標や計画を立て勉強することは、将来の大学受験に向け最適な予行練習になります。試験後はすぐに自己採点を行い、気持ちの熱いうちに自己分析を進め、受験につなげます。

活用の流れ

CHECK

STEP.1 事前
特に1年春に力を入れて行っている指導が学習法ガイダンス。何から学習したら良いのか分からない、どうやって学習したら良いのか分からないといった疑問を解消し、自主学習のモチベーションを高めます。
学習法ガイダンス
学習計画づくり・目標設定
過去問演習

STEP.2 試験

STEP.3 事後
自己採点・得点分析では「『できない』を知る」ことに注目するように、試験後に指導し、悔しさや達成感をもったまま次の試験につなげられるようにしています。
自己採点
得点分析(弱点の把握)
模試の復習・ポイント解説
計画と実践の振り返り
個別補習(教科別/指名制)

苦手をそのままにせず徹底復習

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特進コース3年 M.A

 横浜清風に入学してから、定期試験や模試等のテスト後に自己採点をすることが習慣になりました。できなかった問題をチェックして、次回のテストまでに徹底的に復習。「できる」ようにしてから臨むようにしています。先生方のきめ細かい指導のもと、1年生のうちからこの学習法を定着させることができたので、苦手科目が得意になり、成績も着実に伸びました。