卒業生が語る横浜清風の魅力

大学生編1

【横浜国立大学理工学部 在学】Y.Sさん R2年3月卒業

MESSAGE

学校生活を通じて結ばれたクラスの絆があったからこそ
大学受験も乗り越えるできたのだと思います

横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科 在学

 生徒の自主性を尊重しつつ、的確なアドバイスによって私たちの力を伸ばしてくださる先生方の存在が、横浜清風の一番の魅力だと思います。どの授業もわかりやすいので、好きだった科目はもっと好きになり、苦手意識を持っていた科目も楽しく学べるようになりました。1年次から進路についての面談が定期的にあったため、早い段階から国公立大学を目指してスタートを切ることができました。
 文化祭など、行事の盛り上がりも忘れることができない思い出です。クラスの出し物を決めかねていたときに「カジノはどう?」と先生が声をかけてくれたことをきっかけに、クラスが一致団結して準備に取り組むようになり、結果的に大成功を収めることができました。一人ひとりが入場者の方々に楽しんでいただけるよう頑張ったことで、クラスの絆がそれまで以上に強くなりました。こうした絆ができたことで、大学受験も、皆で乗り越えることができたのだと思います。

【横浜国立大学理工学部 在学】T.Kさん R2年3月卒業

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集中できる授業とクラスの雰囲気に引き込まれて
自然と成績が伸びていきました

横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科 在学

 「高校に入ったら勉強を頑張り、国公立大学に進学したい」という僕の目標を、横浜清風で叶えることができました。引き込まれるような先生方の授業は、勉強の面白さに気づかせてくださり、難しい問題演習の時間もあっという間に過ぎていきました。また、同じように大学進学を目指して勉強に集中しているクラスメイトの存在は、モチベーションにつながり、休み時間に小テストの準備をする姿を見ると、「自分もやらなくては」と背中を押される思いがしました。今は勉強が苦手でも、高校生になったら頑張ろうと思っている中学生の皆さん。横浜清風なら、その目標を実現できると思います。ぜひ頑張ってください。

【横浜国立大学経営学部 在学】S.Yさん R2年3月卒業

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気軽に相談ができる先生とクラスの仲間たち
あたたかな環境が横浜清風の魅力です

横浜国立大学 経営学部 経営学科 在学

 高校でも勉強を頑張りたいと思い、特進コースに入学。ところが物理が苦手で授業についていけず、思い悩んでしまいました。そんなとき、頼ったのが担任の先生です。相談後、すぐに物理の先生に話をしてくださり、放課後に物理の先生が直接指導してくださいました。
 横浜清風には気軽に相談できる先生方がたくさんいます。私は、人と話すことがあまり得意ではなかったのですが、横浜清風のあたたかな環境のなかで学校生活を送るうちに、先生はもちろん、クラスメイトとも気軽に話ができるようになりました。授業は楽しく学べ、特に数学は、課題を皆で考えたり、教え合ったりする時間があったことで、理解力が深まりましたし、新しい友人も増えました。
 横浜国立大学を第一志望校に決め、合格を手にすることができたのは、コツコツと勉強を頑張ってきたから大丈夫という自信と、先生方の励ましのおかげです。

【静岡大学社会学部 在学】M.Kさん R2年3月卒業

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文武両道を実践するクラスメイトの存在が
受験を乗り切るパワーにつながりました

静岡大学 社会学部 経済学科 在学

 中3の夏、横浜清風の体験授業に参加し、この学校なら実力を伸ばせると思い、入学を決めました。期待通り授業はとてもわかりやすく、なかでも印象に残っているのは1・2年生の夏に行われた学習合宿です。1日10時間以上も演習と自習を繰り返す3日間は、切磋琢磨できる仲間がいたことで、苦になるどころか、むしろ楽しく過ごせました。
 日々の授業中にも入試問題に取り組む機会が多く、早い段階から大学受験を意識しながら学べたことで、勉強のモチベーションが高まりました。特進コースは0限補習や7限授業もあり、バドミントン部の活動との両立が大変な時期もありました。けれども、部活動を頑張りながら勉強にも手を抜かないクラスメイトたちと励まし合えたことが、受験を乗る切るパワーにつながりました。
 高校生活はわずか3年間しかありません。それをいかに有意義なものにするかは、高校選びがとても大切。僕は、横浜清風で学べて本当に良かったと思っています。

【信州大学工学部 在学】K.Tさん H31年3月卒業

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勉強・部活動・仏教行事など、横浜清風での様々な教えを胸に学び続けます

信州大学 工学部 物質化学科 在学

 特進コースでの勉強とバドミントン部での活動に明け暮れた高校生活ですが、特に思い出に残っているのは、2年生の秋頃から約3~4ヶ月間、担任の先生が特別に組んでくれた化学の補習です。毎日遅くまで残って、クラスの仲間と切磋琢磨しながら過ごすうちに、自然と受験に対する意識が高まりました。お蔭で2年生1月の模試では化学基礎で満点をとることができ、自信になりました。その時、先生から「大学やその先も見据えて何を研究したいかを明確にしていくことの大切さ」を教えていただいたことが、受験勉強を進めるベースになり、とても感謝しています。また、横浜清風の魅力に様々な仏教行事があります。「生きる指針」を示してくださる講話では「自分に必要なものが詰まっている」という気持ちで聴き入り、感想文を書いたりもしました。
 これからは、横浜清風での様々な教えを胸に、エネルギー関係の仕事に携わり社会に貢献できるように勉強していきたいと思っています。

【首都大学東京理学部 在学】Y.Mさん H31年3月卒業

MESSAGE

1年次から放課後の自主学習を継続
多くの先生方のサポートに感謝しています

首都大学東京 理学部 生命科学科 在学

 私は高校入学当初から、大学で薬学や生命科学等を学びたいと考えていました。1年生から放課後には学校で勉強をすることが習慣となり、2年生では毎日のように遅くまで学校に残っていました。そんな中、担任の先生の薦めで首都大学東京の「高校生ゼミナール」に参加。リアクションペーパーや実験レポートをこなし、ゼミナール修了者だけが出願できる「ゼミナール入試」を受験。無事合格できた時は、本当に自分でも驚きました。あらためて振り返ると、担任の先生が細かく丁寧に指導してくださったことや、多くの先生方が最後までアドバイスをしてくださったからこそ合格できたのだと、心から感謝しています。

大学生編2

【慶應義塾大学文学部 在学】U.Kさん H31年3月卒業

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先生との出会いが人生のターニングポイントに
やり遂げた経験が大きな自信につながりました

慶應義塾大学 文学部 人文社会学科 在学

 慶應義塾大学という高い目標に向かって頑張り続けることができた要因は、担任の先生をはじめ、各教科の先生方が親身になって進路相談に乗ってくださったり、いつ質問に行っても快く教えてくださったりしたおかげだと感じています。一人ではとてもやり遂げられませんでした。高3の受験期に、モチベーションが下がってしまった僕を先生が本気で叱ってくださったことは今も心に残っています。これほど自分のことを考えてくれている人がいるのだから、その期待に応えたいと奮起し、再び受験勉強に向かうことができました。大学では、「人と人とのつながり」について自分の経験をもとに考えていきたいと思っています。

【上智大学外国語学部 在学】Y.Cさん H31年3月卒業

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グローバルクラスで経験できた様々なチャレンジを通じて、
自分の意見を自らの言葉で伝えることの大切さを学びました

上智大学 外国語学部 ポルトガル語学科 在学

 横浜清風での3年間は、私にとって、充実した環境のなかで恩師や仲間に恵まれ、様々なチャレンジをした時間でした。私はグローバルクラスでしたが、クラスメイトが積極的に英検やTEAP、IELTS等にチャレンジし切磋琢磨して、自然に英語力を高められる環境だったのは大きかったです。担任の先生からは「自らの考えを表現できないのならば考えていないのと同じだ」と、自分の意見を自らの言葉で伝えることの大切さを学びました。3年間インターアクトクラブで取り組んだことも、入試でのプレゼンなどに大いに役立ちました。
 いよいよ希望進路を定めて本格的に受験モードとなった3年生の夏休みは、毎日10時間くらい自己推薦書作成等の受験準備に取り組み、先生方から50回以上添削等の指導を受けました。何度もめげそうになりましたが、担任の先生のアドバイスもあり、度々大学に足を運んでは気持ちを強く持つように努めました。あとで振り返ると、こうした励ましやアドバイスが合格を決めた要因として大きかったと心から感謝しています。

大学生編3

【明治大学理工学部 在学】I.Kさん R3年3月卒業

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「小さな成功」を積み重ねることが自信につながり
受験直前まで成績を伸ばし続けることができました

明治大学 理工学部 電気電子生命学科 在学

 高校生活を振り返ると、学習習慣が身についたことが僕の成長だと思います。高校入学直後のテストで思うような点数が取れず、その悔しさから、図書館で問題集を解いてから帰宅するという生活を続けました。成果を実感したのは1年生の秋ごろです。授業やテストで「小さな成功」が続いたことで、さらに勉強に身が入るようになりました。いつの間にか、成績や 大学受験のために勉強しているのではなく、勉強自体に楽しさを感じるようになっていました。
 受験勉強では先生方のサポートに感謝しています。特に、苦手だったリスニングを個別指導のように教えていただいたおかげで、入試本番でも緊張することなく実力を発揮することができました。

【法政大学法学部 在学】K.Sさん R3年3月卒業

MESSAGE

オーストラリアホームステイがきっかけで
英語のスキルアップに成功

法政大学 法学部 国際政治学科 在学

 僕は、中学のときに持っていた英語に対する苦手意識を克服したいと思い、グローバルクラスに入学しました。1年次のオーストラリアホームステイ研修旅行は、ホストファミリーが優しかったこともあり、とても楽しい思い出になりましたが、英語がうまく通じず悔しい思いも残りました。それからは、リスニングの勉強にも積極的に取り組み、2年生で英検2級を取得しました。
 勉強の成果が現れ、英語の成績が伸びたことで、法政大学は指定校推薦で受験。小論文のテーマは『コロナで世界の関係がどう変わったか』を選び、合格することができました。苦手だった英語が、大学受験に活かせるほどになったことは、この先の僕の自信になるはずです。大学では、ますます英語の力をつけて国際問題について学んでいきたいと思っています。

【青山学院大学経済学部 在学】Y.Sさん R3年3月卒業

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親身になって話を聞いてくださる先生方との出会い
高校生活の思い出は「誠実でいなさい」という担任の先生の言葉です

青山学院大学 経済学部 経済学科 在学(特進コース卒業)

 横浜清風の3年間で、僕は他者や物事に対して偏見を持たなくなり、多様な角度から物事を見ることの大切さを学びました。仏教の教えに触れるにつれて、他者との考え方の違いや、立場を変えて考えることを心がけるようになりました。今は自分本位ではなく、他者の気持ちも想像しながら行動するようにしています。
 担任や教科の先生方が親身になって話を聞いてくださることや、積極的に声を掛けてきてくれることが横浜清風の魅力だと思います。勉強の質問に行けば、できるまで丁寧に教えていただけます。注意されるときも、頭ごなしにただ怒られるのではなく、僕たちの話も聞いてくださるので僕たちのことを思ってくださっていることが伝わってきました。友人とのトラブルを担任の先生に相談した際に言われた「誠実でいなさい。誠実でいればそのあなたを誰かは見てくれているから」は、卒業した今も自分が何か行動するときに必ず思い出します。

【学習院大学理学部 在学】H.Mさん R2年3月卒業

MESSAGE

将来の目標が見つかり、精神的にも大きく成長できた高校生活
環境・友人・先生に恵まれた3年間に感謝の気持ちでいっぱいです

学習院大学 理学部 物理学科 在学

 大学で物理を専門的に学びたいという目標ができたのは、横浜清風に入学して、物理が大好きになったからです。飛行機はなぜ飛ぶのかなど、身近な話題に置き換えて原理を教わったり、皆で考える実践的な授業はとても楽しかったです。
 仏教の教えにより、精神的に成長できたことも、横浜清風で高校時代を過ごしてよかったと思えたことのひとつです。月曜日に行われる勤行は、自分と向き合う時間。心を無にして自己と向き合うことによって気持ちがとても楽になり、自分に自信が持てるようになりました。
 高台にある校舎から見た夕日、学校近くの公園から眺めた富士山の美しさも忘れることができません。環境にも友人にも先生にも恵まれたかけがえのない3年間に、感謝の気持ちでいっぱいです。

【明治大学法学部 在学】K.Kさん R2年3月卒業

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選抜進学クラスの雰囲気に引っ張られるように勉強に集中
自然と机に向かう時間が長くなっていきました

明治大学 法学部 法律学科 在学

 高校に入学した当初は、まさかGMARCHを目指して勉強するようになるなんて思ってもいませんでした。勉強嫌いだった僕が、目覚めたきっかけは、2年生で選抜進学クラスに進んだことです。一般受験を目標とするクラスの雰囲気に引っ張られるように、自然と机に向かう時間が長くなっていきました。
 自習によく使っていた場所は自習室です。静かで勉強に集中できますし、わからないことは自分で抱え込まず、いつでも先生に相談できることが大きなメリットでした。受験指導に強い先生がいて、とてもわかりやすく指導してくださいました。高3の文化祭ではクラス全員でハヤシライスを作って販売。高校生活の最後にも行事に参加できたことは、大きな思い出になりました。
 横浜清風で過ごしたことで、勉強がとても楽しくなりました。引き続き、大学でも目標を持ち続け、しっかり学びたいと思います。

【明治大学農学部 在学】I.Yさん R2年3月卒業

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横浜清風の手厚いサポートと学習環境のおかげで
勉強に打ち込む3年間を実現できました

明治大学 農学部 生命科学科 在学

 横浜清風に通っていた姉から「勉強面のサポートが手厚い学校」だと聞き、特進コースに入学しました。先生方の熱い指導は姉の言葉以上で、特に放課後の清風PLUSで力が付いていきました。大学入試の過去問演習等、普段の授業とは違うハイレベルな内容もさることながら、少人数で質問がしやすかったことが僕に合っていたのだと思います。さらに、スクールダイアリーを活用することで、どの科目をどれだけやったかが一目で把握でき、モチベーションや自信にもつながりました。僕の高校生活は、勉強に打ち込んだ3年間だったと胸を張って言い切ることができます。横浜清風の環境で学ぶことができて本当に良かったと思っています。

【青山学院大学コミュニティ人間科学部 在学】W.Eさん R2年3月卒業

MESSAGE

先生方の真摯で熱のこもった指導が
私の気持ちを変えていきました

青山学院大学 コミュニティ人間科学部 コミュニティ人間科学科 在学

 横浜清風は、私の人生を180度変えてくれた学校です。入学時は、高校生活にあまり期待を持っていなかった私ですが、明るくて優しいクラスメイト、真摯に生徒に向き合ってくださる先生方のおかげで、人として、高校生として当たり前のことをきちんとやることの大切さが理解できるようになったのです。たとえば正しい身だしなみ、人を思いやる気持ち、勉強への心構えなど、最初は反発心を持つこともありましたが、先生方が本当に生徒のことを思って厳しく指導してくださることを日を追って実感できるようになり、私の気持ちを変えていきました。
 中学までは勉強が好きでも成績が伸びず悩んでいましたが、先生方のご指導のもと、自分に合ったペースをつかめたことが、成績にも反映されるようになりました。学校外の活動にも挑戦したいという気持ちが芽生え、地域のボランティア活動などにも積極的に参加。こうした活動が、志望理由書や面接試験でのアピールポイントにもつながりました。

【青山学院大学社会情報学部 在学】S.Yさん R2年3月卒業

MESSAGE

熱意あふれる先生方に支えていただき
中学時代から大きく変わることができました

青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科 在学

 横浜清風で出会った先生方がいたからこそ、成長できたことがたくさんあります。学校生活面では厳しい指導もありましたが、僕たちの意思を尊重してくださったことで物事を主体的に考えられるようになりました。勉強面では、1年生の基礎固め、そして2年生で指導していただいた学習計画の進め方が、大学受験での飛躍の土台になったのだと思います。2年生の秋頃には、英語を中心に模試の偏差値が大幅に上がり、現実にGMARCHを目標にできるまでになりました。また、横浜清風の自習室は使いやすく、受験勉強は学校で完結していました。将来の目標は税理士。今後は大学院進学を目標に、勉強に取り組むつもりでいます。

【中央大学文学部 在学】T.Sさん R2年3月卒業

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受験勉強を通じて「やればできる」を実感
自分から積極的に取り組むと勉強は面白くなります

中央大学 文学部 人文社会学科 在学

 僕は、一緒に受験勉強を乗り切った友だちに、本当に感謝しています。放課後も学校に残って勉強している姿に、「自分もやらなきゃ」というモチベーションをもらいました。勉強を教え合ったり、定期試験や模試の点数を競い合えたことは、一人じゃないという安心感がありました。また、先生から声をかけられることも嬉しいものでした。少しでも成績が伸びると褒めてくださいますし、モチベーションが下がっている時は励ましてくださいました。
 中学までは受け身で行動することが多かったのですが、このような受験勉強を通じて、自分で工夫する楽しさや積極的に努力することの面白さを知りました。中学生の皆さんの中には勉強が苦手な人もいると思います。でもそれは、「やっていない」だけかもしれません。今より少し真剣になって挑戦してみてください。きっと「やればできる」を実感できるようになるはずです。僕は横浜清風の3年間で努力することの価値を学びました。

【法政大学法学部 在学】I.Mさん R2年3月卒業

MESSAGE

様々なテーマに触れることができる小論文指導は
自分の興味関心を知る自己分析にもつながりました

法政大学 法学部 国際政治学科 在学

 苦手な作文を克服するために受けた小論文指導が、将来の目標を決めるきっかけになりました。指導では、小論文の書き方を学び、レポートを提出し、それを先生方に添削していただきます。細かい指摘やアドバイスを通して、文章力だけでなく、課題を見つけ出す力や自分の意見を論理的にまとめて説明する力がついていくことが実感できました。いくつものレポート課題をこなす中で、出会ったテーマが「国際政治」。世界が抱える課題の解決に、自分も貢献したいと思うようになりました。大学受験は小論文の力を活かせる指定校推薦を選択。「ここで学びたい」と心から思える進路を選べたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

【津田塾大学学芸学部 在学】K.Aさん H31年3月卒業

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勉強、そしてソフトボールに思う存分取り組んだ高校生活
夢の実現に向けてこれからも努力を重ねていきます

津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 在学

 私は子どもの頃、『ライオンキング』を見てアフリカに憧れを抱きました。そしてライオンの飼育員になることが将来の夢になりました。
 横浜清風高等学校のことを知ったのは、ソフトボール部の合同練習に参加した中学1年生の時です。同じ中学出身の先輩もいたのでとても親近感がありましたし、指導体制や施設が整っているのでソフトボールに取り組むのにベストな環境だと感じ、横浜清風への進学を決めました。もちろん文武両道の校風で、学習面でのサポートが手厚いこともありました。
 インターハイ出場を目指して、朝早くから放課後19時30分頃まで、毎日「本気」でソフトボールに取り組むことができたことが高校時代の一番の思い出です。特進コースだったので勉強の量も多く、両立できたことに我ながら感心しています。特に工夫をしたのは、通学の電車で勉強を続けたことで、時間を有効に活用することの大切さを身もって学びました。
 授業では、「仏教」や、「英語」・「世界史」が印象に残っています。特に「仏教」は、世界の様々な宗教に触れながら「仏教」を学ぶことができたので、今後海外で仕事をするなかでも役に立つのではないかと思います。大学進学に向けた講演会等は、進学に向けたモチベーションアップに大変役立ちました。勉強にもソフトボールにも思う存分取り組み、また部活動やクラスでの様々な出来事は私にとってかけがえのない思い出です。
 今はとにかく、アフリカに関わることができる仕事につくのが目標で、今年は、その目標への第一歩として、タンザニアでチャイルドケアのボランティアに携わりました。
 これからも様々な分野の勉強をし、夢を実現するために努力を重ねていくつもりです。

【明治大学理工学部 在学】H.Rさん H31年3月卒業

MESSAGE

長期休暇中や入試直前まで先生と二人三脚
生徒にとことんつきあってくださる学校です

明治大学 理工学部 機械情報工学科 在学

 私は自分のペースで勉強するタイプだったのですが、2年生になって大学受験へ本格的な取り組みが必要となり、クラスメイトとともに学校で勉強する時間が増えました。私の教室には各教科の参考教材が揃えてあり、効率的に学習を進めることができました。そして、3年生の夏休み前からは志望校対策にシフト。担任の先生は、夏季休暇中も厭わず指導を重ねてくださいました。入試直前に英語の先生が長文読解の追い込みにつきあってくださったことも思い出に残っています。また、横浜清風の特長といえば仏教の授業。世界の宗教を学び仏教の教えに触れられる、他校では経験できない貴重な時間だったと思います。

【立教大学法学部 在学】S.Rさん H31年3月卒業

MESSAGE

熱意あふれる先生方のバックアップを得て、学業と部活動の両立を達成!

立教大学 法学部 法学科 在学

 高校生活を振り返ると、素晴らしい仲間に恵まれた部活動が最初に浮かびます。私はハンドボール部でしたが、日々の練習での様々な取り組み、そして夏休みの1日練習や冬休みの静岡県での合宿等で力をつけていくことができました。3年生の県大会ではベスト16まで駒を進めることができました。
 私が学業と部活動を両立できたのは、部活動が終わってからも残って学習することができる横浜清風の施設や環境が大きかったと思います。部活動引退後は、朝早くから授業開始まで自習、放課後は19時半まで残り、自習室などを利用して、学校で毎日5時間くらい勉強していました。こうした学習を続けられたのも、熱意あふれる先生方のバックアップあってこそと感謝しています。
 そんな高校生活だったからでしょうか、第一希望の立教大学に合格した時、先生方が自分のことのように喜んでくださった姿が、とても印象に残っています。

【立教大学経営学部 在学】W.Rさん H31年3月卒業

MESSAGE

視野が広がった「インターアクト海外研修」
国際経営を学んで、世界で活躍したいです

立教大学 経営学部 国際経営学科 在学

 2年生の時、インターアクトクラブの校内代表として、台湾で開催されたインターアクト海外研修に参加しました。台湾の文化や歴史を学んだり、現地の高校生と交流したりする中で、視野が広がっていくことを感じました。また、もともと英語を勉強することは好きだったのですが、海外研修を通じて、いろいろな人たちと意思を伝え合うことの大切さを実感し、もっと英語を話せるようになりたいと思うようになりました。そして将来は、海外向けのマーケティングや、現地での市場調査に関わる仕事に就きたいと考えるようになりました。立教大学の海外留学プログラムにも参加して、英会話の力をどんどん磨いていきたいです。

【中央大学経済学部 在学】K.Rさん H31年3月卒業

MESSAGE

受験を通じて勉強のおもしろさを実感。大学では学問としての学びを究めたいです

中央大学 経済学部 経済学科 在学

 高校生活を振り返ると、「勉強に打ち込みました」と胸を張って言える3年間でした。2年生の6月の「進路体験報告会」で先輩が話してくれた「合格するには集中できる環境が必要」と聞いたことが一つのキッカケとなり、受験勉強に本腰を入れるようになりました。それまでは漠然と受けていた模試でしたが、準備をして緊張感をもって臨むようになりました。そして結果を真剣に受け止め、次につなげていくようになりました。疲れた時は、大好きな世界史の勉強をして気分転換をするなどの工夫をし、成績も上昇していきました。成績が上がることでやる気も高まり、勉強のおもしろさを実感できるようになりました。また、担任の先生には様々な形で受験勉強を支えていただき感謝しています。入試直前の12月、過去問が解けなかった私に、「大丈夫。まだまだ伸びる。この時期にそんなのは当たり前」と声をかけてくださり、気持ちを切り替えることができました。努力が報われ、第一志望の大学に合格できたときの達成感は忘れられません。近代経済史に興味があるので、大学ではさらに深く学んでいきたいです。

大学生編4

【成蹊大学経済学部 在学】T.Rさん R3年3月卒業

MESSAGE

勉強も行事もすべてがかけがえのない思い出です
充実した3年間を送ることができました

成蹊大学 経済学部 現代経済学科 在学

 僕の高校生活は、たくさんの思い出に彩られた3年間でした。2年生の学習合宿は、夜の自由時間にクラスメイトと一日を振り返って励まし合うなど、辛かった思いよりも楽しかった記憶の方が残っています。また、3年生では中止になりましたが、体育祭も大切な思い出です。みんなで応援をして盛り上がった一体感は、まさに“青春”の瞬間でした。入学前は仏教について身構えていた部分がありましたが、仏教の教えを学んでいくうちに自分が成長していくことを実感していました。受験期の先生方のサポートには本当に感謝しています。休校中もオンラインで課題を出してくださったり、相談にのっていただいたりと、様々な形で支えていただきました。

【東京農業大学国際食料情報学部 在学】K.Hさん R3年3月卒業

MESSAGE

私の高校生活は、まさに「青春は学びと部活でできている」でした

東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 在学

 気の合う友人との出会い、自分のやりたいことを後押ししてくれる担任の先生のおかげで、個性を存分に伸ばすことができた3年間でした。
 2年生までバトントワーリング部に所属し、3年生の春から本格的に受験勉強を開始。早朝に登校して友人と勉強、放課後は自宅で自習、休日は図書館に通うというリズムを作りました。勉強と部活動の両立は完璧とは言えないものの、自分の中ではまさに『青春は学びと部活でできている』を実践することができたと思っています。また、受験勉強と新型コロナに伴う休校が重なったことで、モチベーションの維持が難しい時期もありましたが、ロイロノートを使って先生に相談したり、激励の電話をもらったりして乗り越えることができました。学習面でも人間的にも大きく成長できた高校生活が送れたことに、とても感謝しています。

【明治学院大学社会学部 在学】S.Kさん R3年3月卒業

MESSAGE

間違えることは恥ずかしいことではありません
優しい先生や友人がどんな質問にも答えてくれます

明治学院大学 社会学部 社会福祉学科 在学

 横浜清風の3年間で、私の勉強に対する意識が大きく変わりました。クラスメイトに誘われて職員室に行くと、どの先生も熱心に質問に答えてくださり、また、たくさん褒めていただけることが嬉しくて、勉強が好きになっていきました。志望校が固まったのは3年生の春です。Zoomを使ったオンライン面談で、迷っていた気持ちが「受験を最後までやり抜こう」という強いものになりました。成績が伸び悩み、つらかった時期は先生方が声をかけてくださり、肩の力を抜くことができました。生徒のことを細かく気にかけている先生がいることが横浜清風の魅力だと思います。大学では社会福祉について学び、社会福祉士の資格取得に挑戦しようと考えています。

【日本大学国際関係学部 在学】N.Kさん R3年3月卒業

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勉強も部活動も充実した高校生活
横浜清風は生徒のやる気を応援してくれる学校です

日本大学 国際関係学部 国際教養学科 在学

 勉強と部活動の両立が私の3年間のテーマ。勉強面では、1年生の時から定期試験を大切にし、「日々、コツコツ」を心がけました。ソフトテニス部の活動は練習や試合で忙しかったものの、2年生では県の強化選手に選ばれ、3年生の夏までやり遂げることができました。大学受験は指定校推薦。部活動引退後は面接対策に力を入れました。過去の入試の記録を参 考に、自分で回答をつくり、先生にチェックしていただいたことで、本番はかなり緊張しましたが、練習したことを思い出し、落ち着いて臨むことができました。驚くことに先生が想定した質問を本番で聞かれたのです。先生と何度も練習をして本当に良かったと感謝しています。

社会人編

【株式会社大林組 勤務】Mさん H19年3月卒業

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遊びも仕事も、世界を広げるには仲間の助けが必要
勉強は仲間を増やすチャンスを広げる武器になる

武蔵工業大学(現・東京都市大学)、同大学院を経て株式会社大林組 勤務

 高校生活を振り返ると、0限、7限の授業をはじめ、先生や友人を巻き込んで定期テストや受験対策の勉強会を開き、勉学に励んだことを一番に思い出します。また、クラスメイトと結成したバンド活動も深く記憶に残っています。進路を決める際には、自然災害から人命を守ることや木造住宅に興味があったため、建築学に実績のある武蔵工業大学(現・東京都市大学)に進学しました。
 大学では2年次に木造住宅の柱梁などの骨組設計で最高評価を得たことをきっかけに、本格的に建築構造学を学び始め、4年では免震住宅の開発を行う研究室に所属して研究に没頭し、幸運にも首席卒業を果たしました。その後、同大学院に進学し、免震ゴムの研究を主に論文を執筆する一方で、東日本大震災の被災地調査に参加し、建築士取得・語学学習(TOEIC855点)・国際学会の運営にも取り組みました。
 大学で得た知識を活かすために東京スカイツリーを建設した株式会社大林組へ入社しました。1年目は、建物の作り方を学ぶために現場監督としてJR大井町駅前の大型ビジネスホテルの現場で働きました。現場監督は、建設現場で数百人にも及ぶ職人さんの安全や作業の管理をして、現場を円滑に進めることが仕事です。職人さんの中には反りの合わない人もいますが、相手を尊重して話し合うことで仕事熱心で温かい人が多いことを知りました。こうして大勢の人の思いが込められた建物を作ることこそが建築の魅力だと思います。現在は、より安全で安心な建物作りに貢献するために、技術研究所で建築構造の研究開発に携わっています。
 これまでを振り返ると、遊びも仕事も一人で完結するのも一興ですが、人一人の能力には限界があり、世界を広げるには仲間の助けが必要だと知りました。そして、その経験から、「勉強は、自分を助けてくれる仲間を増やす環境へ飛び込むための武器」だと考えています。そのためには、より良い(有名という意味ではなく)学校や職場などに入るための力を学生のうちに培うことが大事だと思います。少なくとも、私は横浜清風に入学したことで、そのスタートを切ることができました。無限の可能性を持つ皆さんにとって、仲間を増やすチャンスは、上を目指せば目指すほどに格段に増えていくと思います。私もより世界を広げるために、これからも精進したいと思います。

【横浜市立岡村中学校 勤務】K.Tさん H17年3月卒業

MESSAGE

生徒のために力を尽くそうという気持ちを忘れずに
いつか恩師を追い抜くまで頑張ります

日本体育大学体育学部を経て横浜市立岡村中学校 勤務

 私は、大学卒業後すぐに教師を目指したわけではありません。まずは某バイク買取業社に就職し、朝9時から午前1時まで営業の仕事に追われる日々を過ごしました。営業は売り上げが給料に直結します。懸命に働きましたが、冬のボーナスは手取りで7500円でした。
「何かが違う…俺は何のために働いているのか? 金のためか? いや、違う。俺は、もっと人のために力を尽くしたいんだ」
 そんな時、ふと脳裏に浮かんだのが、清風陸上部の高橋弘之先生の顔でした。とにかく何事にも全力で取り組む高橋先生を思い出し、教師になりたいという感情がわきあがりました。
 仕事を辞め、教員採用試験を受ける準備を始めたのは25歳の時です。生活がありますからお金は稼がなくてはなりません。私は、中学校の非常勤講師をしながら教員養成の予備学校の夜間部へ通い、さらに深夜までアルバイトを重ねていました。
 さすがに疲れてへとへとになりましたが、夢は捨てきれません。横浜市の教員採用試験を受けましたが十分に答えられず、半分は諦めかけていました。
 結果は非常勤として勤めていた松本中学の職員室で知りました。パソコン上の自分の受験番号が合格者の一覧にあったときは、飛び上がるほど嬉しかった。周りの先生方も心から祝福してくれて、人生最高の瞬間でした。
 現在、岡村中学1年2組の担任として日々生徒と向き合っています。陸上部の顧問も務めていますが、高橋先生にはまだまだ追いつきません。
 本当に四六時中、生徒のことを考えていますが、人を教育することの難しさも感じ始めています。私は人生で遠回りをしたかもしれませんが、寄り道をした分だけ、他人と違う面があると思います。
 今、本当に充実しすぎるくらい充実しています。人のために、生徒のために力を尽くそうという気持ちをずっと忘れずに、いつか恩師を追い抜くまで頑張ります。

【横浜市立十日市場中学校 勤務】K.Mさん H14年3月卒業

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気づかないところで私を見守ってくれていた
横浜清風の先生方

神奈川大学経営学部を経て横浜市立十日市場中学校 勤務(平成14年3月卒業生)

 私は横浜清風の前身である明倫時代に入学し、3年生の時に校名変更となりましたので、清風第1回卒業生です。校名変更・男女共学という大きな変化のなか、戸惑いも多かったです。スクールカラーはエンジからマリンブルーヘ、伝統の円型校舎にも男子トイレが設置されるなど、大変革期をすごしました。
 教員を目指すきっかけは、中学・高校でお世話になった恩師の存在です。また大好きなバスケットボールと関わりを持ち続けることができる環境を求めたのも、理由の一つです。さらに清風で教育実習を経験し、思いはとても強くなりました。大学を出てOLなどもしましたが、教員になりたい気持ちは変わらず、茨城や横浜の高校で講師を4年、その間数学の教員資格も取得しました。今は中学3年のクラス担任をしています。当然進路の話題になるのですが、母校・清風を薦めています。
 私は高校時代に父親を亡くしたのですが、その時担任だった大高良之先生から手紙を頂きました。とても心のこもった内容で、今でも大切にしています。清風の先生たちは気づかないところで私を見守ってくれていたんだなあと思うと、今でも涙が出る思いです。一番の思い出は部活動です。顧問だった出川啓子先生の「礼儀・時間・あいさつを重視し、愛される人になりなさい」という教えは、私が今、中学生に伝えている大切な言葉となっています。