学校長あいさつ

自ら学ぶ意欲と思いやりの心を育み、
共生する社会を生き抜くことのできる人となる

 本校は、仏教の教えによる「智慧」と「慈悲」の実践を教育目標とし、生徒一人ひとりの多様な価値観と互いの個性を尊重し、認め合いながら共に生きる、心の教育に努めています。

 現在、科学技術の発達により社会は大きく変化しており、私が幼少期に思い描いていた「夢のような未来」が現実のものとなっております。また、AI(人工知能)が社会に浸透するなど、さまざまな分野において大きな変革の時代を迎えました。このような時代において、社会では次世代に対し新たな能力の養成が求められています。

 学校教育におきましても、従来の知識を習得するだけのインプット中心の教育から、ディスカッションやプロジェクト型学習(PBL型授業)などを通じて、得た知識を活用・発信する能力を育成するアウトプット型の教育へと変化しています。

 生徒がインプットからアウトプットまでを実践できる教育の充実を進めることにより、自ら学び、考え、判断し、主体的に行動できる力の養成を図るとともに、共生する社会に貢献できる人材を育成してまいります。