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青葉まつりを挙行しました

更新日 : 2026年06月22日   カテゴリー : 学校行事

 令和8年6月16日(火)横浜清風高等学校では、弘法大師 空海(お大師さま)の生誕を記念し、青葉まつりを挙行しました。

 2年生・3年生はアリーナで参加し、1年生は教室でリモートによる参加となりました。

 

 青葉まつりでは、生徒有志による散華の舞や献香・献花、全校生徒が読経・回向、いろは歌を唱和の後、御誕生の御祝いの儀式として教育実習生による灌仏*(かんぶつ)を行いました。 *灌仏=お大師さまの稚児像へ甘茶を灌ぐこと

 

 その後、徳恩寺(青葉区)住職の鹿野融完僧正による記念法話が行われました。

 鹿野僧正は「青葉とは植物が生命力に溢れて成長する季節の象徴であり、この青葉まつりとは、命への感謝やお大師様の教えを再認識する大切な時間です。お大師様は若くして大学を辞め、人のため社会のためにどう生きるかを生涯問い続け、実践されました。現代はテストの点数やSNSのフォロワーなどの数値で人を評価しがちですが、仏教の根底にあるのは『お互いの命を認め合い支え合う』という多様性の尊重です。周囲の人への挨拶や思いやりの心を持つといった身近なことの実践こそが本質です。皆さんはまさにこれから大きく育つ青葉の時期にいます。数字に惑わされず、自分自身を肯定する心を大切にして前を向いて歩んでください」と諭されました。