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文教大学健康栄養学部 卒業生凱旋講演会を実施しました

更新日 : 2026年03月25日   カテゴリー : 進路教育

 3月24日(火)本校グリーンホールにて文教大学健康栄養学部 卒業生凱旋講演会が行われました。

 

 宇田川陽秀准教授による模擬授業では「タンパク質の“質”が未来の身体をつくる!」と題して基礎栄養学をベースに「成長期におけるタンパク質が身体に果たす役割」「タンパク質の効率的な摂取の仕方」などをお話しいただきました。その後本校卒業生の大橋奈々さん(3年生)から「大学生活ってこうなる!文教大生のリアル成長ストーリー」と題した大学選びや大学生活の様子、また橋爪桃子さん(4年生)からは「大学で何が変わる?文教大学で見つけた私の進路」というテーマで栄養教諭・管理栄養士を目指し、受験に至ったキャリアについてお話しいただきました。

 

 聴講した生徒にとって自分は「進学して何の学びを深めたいのか」「大学卒業後にどういった形で社会に出ていくのか」を具体的にイメージできる貴重な時間となりました。

 

 

〇講演会に参加した生徒の感想をご紹介します。

 

 本日はお忙しい中講演会を開いていただきありがとうございました。 今回の講演を聞いて、様々なことを知ることができました。その中でも一番印象に残っているのはタンパク質の種類とその違いについてです。タンパク質には「ホエイ」、「ソイ」、「カゼイン」という三つの種類があり、吸収速度や摂取すると効果的なタイミングが大きく異なるということがわかりました。「ホエイ」は吸収速度が速く、運動後すぐに摂取すると効果的です。また、「カゼイン」の吸収速度は遅いため、休息日に摂取することが適しています。さらに、「ソイ」は「ホエイ」と「カゼイン」の間のスピードで吸収されるため、日常使いや間食として摂取することが適しているとのことでした。私はハンドボール部に所属しているため、毎日のように運動をしています。そのため、この三つの中では「ホエイ」が必要なのではないかと思いました。今回の講演をきっかけに、タンパク質を取るタイミングなど意識して生活していきたいと思います。

 

文教大学の皆様へ

 今回の講演会では、タンパク質の大切さや効率のよい摂り方について分かりやすく教えていただき、ありがとうございました。タンパク質は量だけでなく質やタイミングも重要であることや、人間の体内で合成できない必須アミノ酸や酵素の働きなどが特に印象に残りました。これからは食事の中でバランスよくタンパク質を摂ることを意識していきたいと思います。 また、講演だけでなく大学での学校生活についてのお話も聞くことができ、とても参考になりました。大学での学びや日常の様子を知ることができ、進路について考える良いきっかけになりました。

貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。

 

 本日はお越しいただき本当にありがとうございました。 今までの生活で気にもとめなかった食品の詳しいことまで教えていただき、とても貴重な時間になりました。 本日のお話を伺い、タンパク質と炭水化物を同時に摂ること、ゴールデンタイム(30分~60分)の間にタンパク質を摂ることを意識して行動したいと思いました。

私は2年次から生物を選択しています。今後習っていくであろうアミノ酸などの成分についても、興味深く聞くことができました。それと同時に、覚えることも多くあるのだということが分かり、とても大変だと思いました。

さらに、先輩方の講演を聞き、大学生のリアルな生活も知ることができました。これからの大学選びの参考となる、とても貴重な時間となりました。

 

 今日は講演会を実施していただき、ありがとうございました。私は2年次から理系を選択し、医療系に興味を持っています。しかし、自分自身の未来を想像することができておらず、進路探究はあまり進んでいません。 そんな私にとって、今日の講演会は「栄養士」という新しい選択肢を得られ、自身の幅が広がった気がしました。今日の経験を活かして進路を考えていきたいと思います。 ありがとうございました。

 

宇多川先生へ

 体力を付けたいと考えている私にとって、今自分に必要なことが何かがかわかりました。質問にも答えてくださり、ありがとうございました。他にも、大学の入試についての一般的なお話をしていただき、詳しく知ることができました。今回の講演会は、自分自身の進路を見直す機会となりました

大橋さんへ

 今までは、大学へのイメージがあまり持っていませんでしたが、今回の大橋さんのお話を聞くことができ、大学について具体的にイメージすることができ、楽しみになりました。たくさん努力して、志望校に合格したいと思います。ありがとうございました。

 橋爪さんへ

 1年生から4年生までにどのようなことを学ぶのか知ることができて、将来についてのイメージが膨らみました。また、お話を伺いながら、どう社会に貢献したいのかを考えることができました。他にも公務員栄養士等の様々な職種についてもお話いただき、とてもいい機会になりました。 ありがとうございました。

 

 今日の講義の中には、高校の生物の授業で習った内容も出てきたため、食事として摂取した栄養分が人の身体にどのように影響を与えているのかをさらに理解することができました。また、吸収率がいい食品があると今回知ったので、バランスのいい食事をしていきたいと改めて思いました。

先輩方のお話から、勉強やサークルの両立をすることの大変さが分かりました。私も両立できるように努力したいと思いました。 就職活動についてのお話はあまり伺う機会がなかったため、興味深かったです。私も大学生になったら、仕事を探さないといけないのだと思いました。 今日はありがとうございました。

 

 講演を通して、アミノ酸やたんぱく質の大切さについてよく理解することができました。特に、ロイシンが筋肉の合成に関わることや、炭水化物と一緒にとることで効率よく体に取り込まれるという点が印象に残りました。 また、高校生は成長の大切な時期であり、日頃の食事が体づくりやパフォーマンスに大きく関わることを知り、これからはより栄養バランスを意識した食生活を送りたいと思いました。 体重を増やすためには補食を取ることや、バランスの良い食事が大切だと伺い、自分でも考えながら食事していきたいと思いました。 今回学んだことを、日々の生活や部活動に活かしていきたいです。 貴重なお話をありがとうございました。

 

 本日は講演会を開いていただきありがとうございました。 私は栄養学部について興味があったため、知りたいことをたくさん伺うことができ、いい機会となりました。大学選びで大事にするべきことで悩んでいましたが、先輩方のお話を伺い具体的にイメージすることができ、不安も減りました。これからの進路探究に活かしたいと思います。

 

 私は今まで、栄養系の学問は食べ物のことしか勉強しないのかなという印象を持っていました。しかし、生物や化学でも習った内容が出てきたことで、高校で習う内容と繋がっているということが分かりました。私は管理栄養士という職業のことをあまり知らず、これからの進路として視野に入れていなかったのですが、今回の講演を聞いて興味が出ました。管理栄養士がどこで活躍しているのかも知りませんでしたが、大学や病院などでも働いていると知り、とても身近に感じました。

 

 本日は講演いただき、ありがとうございました。私の弟が運動部に所属しているため、筋肉作りに役立ちそうだと思い参加しました。本日教えていただいた内容を、早速弟に伝えてみようと思います。また、大学や進路について不安なことばかりだったのですが、不安があっても大学生活は自分の努力や、周りの先生や進路支援科などのサポートで楽しいものに出来ると聞いて安心しました。栄養士という職業についても詳しく知らなかったのですが、食を通して私たちの健康や食べる楽しみを支えてくれている素敵な仕事だということも知ることができました。私は4月から3年生になるので、自分の進路についてさらに深く考えてみようと思います。