特進コース

学力を伸ばす多彩なプログラムで、
ハイレベルな大学への現役合格を目指す

 国公立・難関私立大学への現役合格を目指すコースです。新しい入試システムへの対策を含め、志望校合格のためのサポート等、大学進学に向けた高いモチベーション維持のため、継続的な指導を行います。2年次以降は、生徒の希望および学習成績等により、国公立文系、国公立理系、私立文系、私立理系の4つの受験系統から授業を選択。専門分野に精通した教員により、それぞれの志望大学に対応した受験科目を重点的に履修します。

カリキュラムの特長と2年次からの系統選択

1年次(共通カリキュラム)

 1年次は共通カリキュラムで学び、受験に向けた基礎学力の徹底的な養成を図ります。幅広く学習を進めることで、2年次以降に細分化される受験系統(国公立文系、国公立理系、私立文系、私立理系)に応じた適切な科目選択につなげます。

2・3年次(国公立文系・国公立理系)

 国公立文系への進学を目指す生徒には、地歴の科目選択を大幅に増加。さらに数学・理科は必修とします。一方、国公立理系志望の生徒には多彩な理科選択科目が用意され、国語・公民は必修となります。文理いずれも新しい入試システムに必要な5教科9科目に対応したカリキュラムとなっています。また、国語・数学・英語の3教科の学力強化を継続的に図ります。2年間を通して大学受験に対応できる読解力、思考力、表現力をしっかりと習得し、問題の解答力を高める具体的な授業を展開します。

2・3年次(私立文系・私立理系)

 私大文系への進学を目指す生徒には文系科目(国語・地歴)および英語を中心に授業を展開します。地歴の科目選択等、志望する大学の入試科目に応じた学習ができるようになっており、特に国語・地歴・英語では演習に力を入れています。
 私大理系への進学を目指す生徒には理系科目(数学・理科)および英語を中心に授業を展開します。理科の科目選択、数学特講等、それぞれが志望する大学の受験科目に応じた学習ができるように、演習授業や選択授業の時間数を増やしています。

学びの特色① 1年次より本格的な大学受験指導を開始

土曜進学講座

大学入試に向け指導体制を強化

 生徒のさらなる学力向上と希望進路の実現を目標に、毎週土曜日に特別講座を開講、きめ細かい指導を行っています。

  • 通常授業の進度を考慮しつつ、効果的なアプローチにより大学受験に向けた学習に取り組んでいます。

  • 講座の担当教員が綿密な計画を立てて行っています。さらに生徒の情報や問題点を共有できるように、講座の様子は担任、学年主任に随時、報告されています。

早朝0限補講

受験学力の基礎作り

 毎日の授業を確実に理解し、徹底的に復習する「継続と反復」こそが大学受験に向けた学習の土台になります。
 生徒の自主的な学習を励まし支えるため、全学年で毎朝8時からの「0限補講」(25分間)を実施。授業の確認テストと解説を行っています。

7限授業

受験教科の充実

 水曜日と木曜日の週2日、7限授業を実施しています。大学受験に備え、1年次には、国・数・英の履修時間を多く確保しています。2年次からは文系、理系に分かれ、それぞれ文系受験教科(国・地歴・英)、理系受験教科(数・理・英)を多く履修できるカリキュラムを整えています。

学びの特色② 学習対策が充実~長期休暇中も丁寧に指導

進学補習

 長期休暇中(夏季休暇中の前・後期、冬季休暇、春季休暇)の各5日程度行われる特別講座です。生徒のニーズに応じて開講される講座では、年間計画に基づいて、外部模試に対応できる力を養成し、受験学力の向上を図ります。

学習合宿

 1・2年次の7月に実施している学習合宿では、1日10時間の学習プログラムを通じて継続的学習の大切さを実感し、日常の学習時間の増加、学習習慣の確立へとつなげていきます。
 模擬試験を具体的な目標に掲げ、模試に臨む姿勢についての指導を行い、生徒の学習意欲を喚起します。講義終了直後には、その科目に対する自主学習の時間を設け、生徒自身が各自の内容理解度を再認識することで、さらなる知識の定着を図ります。また、合宿最終日には確認のために試験を行います。

学びの特色③ 的確な学力把握により効果的受験指導を実施

定期的な学力・学習状況・希望進路の把握

 教育統計担当教員を中心に、日々の学習時間や模擬試験、実力試験、定期試験の結果等を集計し、学習状況のリサーチや検証を行っています。これらのデータは個別面談等の資料に活用しています。さらに各生徒の希望大学・学部と希望受験形式をデータベース化し、効率的な指導を行っていることも本校の受験指導の特長です。